談話・声明

静岡自治労連「地域医療を守り、湖西病院をよくするためのアンケート結果」

kosaihp_questionnaire_result2020のサムネイル2019年9月、厚生労働省は「地域医療構想」による公立・公的病院の「再編・統合」をすすめるため、全国424の公立・公的病院名を公表し、「再編・統合」に向けた見直しを迫っています。静岡県においては市立湖西病院も対象となりました。
しかし、その後の新型コロナウイルス感染症対応において、むしろ公立・公的病院の存在を中心に、民間医療機関を含めて、地域医療の体制を充実させるべきだとの声が高まっています。

静岡自治労連は、「地域医療構想」を見直し、市立湖西病院による地域医療を守るため、「西部地域の医療を守る会」と共同で、昨年11月3日に「住民アンケート調査」を実施しました。
アンケートは、湖西市内5つの中学校区(湖西、鷲津、新居、岡崎、白須賀)に1100枚のアンケート用紙を配布し、341件の回答が寄せられました。(回収率31.0%)
また、津市立三重短期大学の長友薫輝教授にアンケート結果を分析していただき、アンケート結果をより深く読み取ることができました。

静岡自治労連は、このアンケート結果を湖西地域の住民の皆さまをはじめ、県内多くの方々に知らせ、「地域医療構想」による公立・公的病院の「再編・統合」の見直し、そして地域医療を守る契機にしていきたいと思います。

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