リニア中央新幹線の工事は、神奈川県、山梨県、愛知県などで一部始まっていると言われています。静岡県内では、南アルプスにおいて大規模なトンネル工事が計画されていますが、大井川の減水問題やエコパークにかかわる残土置き場の問題など、問題が山積しています。しかし、周辺の自然環境や県民の生活に大きな影響があるにもかかわらず、大井川沿線住民以外の県民の関心事にはいまだなっていません。
こうしたなか、山岳トンネル建設に長年関わってきた技術者である大塚正幸さんを講師に招いての講演会が開催されます。
中部自動車道横断道のトンネル工事を踏まえ、南アルプスのトンネル工事でどのような問題があるのかいっしょに考えましょう。
日 時 7月 16日(日) 13時30分~16時30分(13時00分開場)
場 所 静岡労政会館 視聴覚室
静岡市葵区黒金町5-1 静岡県勤労者総合会館5F
内 容 学習講演会
演題 「リニア新幹線 南アルプストンネル工事を考える」(仮)
講師 大塚 正幸(土木学会・トンネル技術協会会員)
国会報告
報告者 本村 伸子(日本共産党衆議院議員)
中部横断自動車道トンネル調査報告
報告者 林 克(リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク代表)
主 催 リニア新幹線を考える静岡県民ネットワーク
参加費 資料代500円
お問い合わせは、静岡自治労連または静岡県評まで。