機関紙

しずおかの仲間 第154号(2019年4月1日)

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第154号の記事

 

 

 

 

核兵器廃絶こそ世界の本流
被災65年3・1ビキニデー集会に1500人参加

3月1日、「被災65 年3・1ビキニデー集会」が焼津市内で開催され、国内外から1500人が参加しました。
集会では第五福竜丸元乗組員の池田正穂さんや高知県ビキニ国家賠償訴訟弁護団の梶原守光弁護士、海外代表らが登壇。参加者は核兵器のない世界の実現に向け、「ヒバクシャ国際署名」をさらに広げていこうと確認しあいました。

 

新職員のみなさん おめでとう
アナタの組合加入をお待ちしてます

静岡自治労連は自治体・公務公共職場で働く仲間の労働組合です。組合の仲間と力をあわせ、働きがいのある職場を実現しましょう。

静岡自治労連青年部は、2月16日、「“冬”企画 夢テラス・日本平ホテルディナーツアー」を開催。参加した84人の青年組合員が、新規採用職員のみなさんにメッセージを寄せてくれました。

 

  • ご入職おめでとうございます
  • よりよい職場になるよう、いっしょにがんばりましょう!
  • 〝青春〟忘れずに
  • 今後の活躍を応援しています
  • 静岡をいっしょに盛り上げましょう!!
  • ガンバ
  • 自分が生き生きと過ごすためには、組合のサポートがあってこそです
  • みんなと仲良くなり、お仕事がんばってください
  • いっぱいイベントに参加して、仲間を作って、たのしい時間をいっしょに過ごそう!
  • みんなで協力しあおう
  • 組合は優しい人が多く、よい仲間づくりになります。ぜひ参加してください
  • いつでも声をかけてください。頼れる先輩になれるようがんばります
  • 私も昨年入ったばかりですが、とても楽しいです!よろしくお願いします
  • 近くにいる人に頼ることを忘れずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

委託弁当でなく安全・安心な学校給食を(静岡市清水区)
組合提案で学校給食直営化を実現

東部学校給食センターでおいしい給食をつくる調理員

静岡市清水区の中学校給食は、これまでお弁当持参か、業者委託のデリバリー給食の選択制でした。しかし、静岡市労連・学校給食部会の提案により、4月から直営で、安心・安全な給食を子どもたちへ提供できることになりました。

静岡市清水区の中学校給食は、校外委託給食です。委託弁当は、おかずが冷めていておいしくないなど評判が悪く、選択制のため昼食を食べない子どもがいるなど、問題となっていました。

閉鎖危機乗りこえセンターで給食提供

静岡市労連・学校給食部会は、11年に「学校給食を直営で維持するための準備委員会」を立ち上げ、学校給食センターが委託化されるなか、東部学校給食センターの直営を守ってきました。しかし、現業職の退職者不補充により職員数は年々減り、東部学校給食センターも18年には閉鎖が提案されました。
こうした状況を打開するため、学校給食部会は、直営を守りつづけている豊橋市の学校給食センターへの視察を行いました。職員数が少ないなかでも5000食を当日調理し、充実した給食を提供している豊橋のやり方を見て、「静岡でも、清水の中学校給食5000食を東部学校給食センターでつくっていけるのでは」というアイデアにつながりました。
その後、役員で議論を重ね、「東部学校給食センターで清水区の中学給食を直営でつくる提案」要望書を作成し、16年、静岡市教育委員会へ提出しました。また、「清水学校給食を考える会」と議会要請を行うなど、住民運動と共同で取り組みをすすめてきました。その結果、静岡市長は記者会見で、19 年4月から清水区中学校給食を東部学校給食センターでつくることを発表しました。
組合の提案が市の政策につながったことは、役員の自信となり、次は現業職の新規採用を実現させようと、取り組みがすすめられています。

あたたかい給食が楽しみ
鈴木史子さん(清水区中学校3年生の母親)

今まで仕出し弁当を食べさせていましたが、おかずが冷めていたり、揚げ物がベチャベチャだったり、量が多かったりと、子どもから「おいしい」という声は聞いていません。4月から直営の学校給食が食べられるということで喜んでいます。安心・安全であたたかい給食をいつまでもつくり続けてほしいです。

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